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その８
ランチはホテルでバイキング。
なかなか美味しかったよ〜〜〜でも、特徴はなかった。
ホテルの部屋で、休もうということで、ランブータンを食べながら、テレビで松田聖子の
「天国のキッス」を見る。
音声がいきなりとぎれたり、吹き替えの声が、途中からだったりで、
かなりいい加減なトコロがうけた。
しかも、ＢＧＭが吹き替えのところだけ、止まっちゃうの！^-^;
↑小さいわんこの置物のマネ
見ていたら、うとうとしてしまって、お昼ねしてしまった。
夕方はぶらぶらと街を歩いて、露店や、デパートを見たりした。
ああ、これがバンコク最後の夜だと思うと、私たちは悲しみのあまり、思わず
日本食を食べてしまうのであった。
Ｍはトンカツ。私は天ぷら。
それに、日本酒を熱燗で。
それに味をしめたのか、なつかしかったのか、帰り道、Ｍはやおら屋台のするめを
指差して「これ・・・ダメ？」と私に聞く。
もお、ビックリ！！
あれほど怖がりのＭが、こんな汚い屋台のするめを・・・するめを・・・・
でもね、やっぱりコレラ騒動があったばかりだから、だめだようう〜
と、コンビニでおつまみを買って、私たちはホテルに戻ったのでした。
↑いたそう〜〜〜Ｍの背中でちゅ。
（とーとつですが、これでプーケット・バンコクはおしまいです。
次の朝は、日本に帰ったのだけど、二人ともただ、眠るばっかりだったので
旅行日記が、ここで終わっているのです〜〜）
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