その3



乗馬をしたりもしました。これは友人(ジョン)の父の馬。この日は暑くて馬は、すっごく不快だったようで
なんとこの後、私は暴れた馬から、落馬!!痛かったああああ〜〜〜〜
ヘタクソだと思って、馬はちゃんとわかっていたのね〜〜
しかし、蹴られたら、死んでしまうと思い、必死で遠くに飛ぶという荒業を披露。



  
よく言われることだけど、アメリカのアイスクリームは超ビッグ!食べ切れません。
しかし、アメリカの人は、食べきります。





ええ〜〜言い訳じゃないのだけど、この先の画像で、友人(ジョン)は私に妙に接近してますが
お付き合いしていません。ホントです。
しかし、なぜかプロポーズされました。お断りしましたが、
向こうでは、お付き合いしていない女性に、いきなりプロポーズする習慣が???
カレが、何を考えていたのかは、今もなぞのままである。
「日本人」というのがポイントだったのか・・・???

  
日常のささいな風景が、妙にきれいだったりします。


 
カナダに近いので、山がとても美しいのです。洞窟を見に行きました。鍾乳洞がキレイだった。



ウオータースライダー。このときは、まだ日本ではポピュラーじゃなかったと思う。



仲良しが集まっての、BBQランチと、バレーボールに参加しました。
膝を折ってるのが、私です。私はすごーーーくバレーボールがへたくそでした。
スリスビーなんかで遊んだりして、夜は映画を見にいきました。



大学に遊びに行ったときの、「Dear John」コレクション。
彼女からのお別れの手紙を、向こうではそう呼ぶらしい。
たとえカレの名前が、Johnでなくても、そうなのらしい。
こうまでオープンに、さらけ出すとは、これいかに。
「ドラマティックな・・・」「絶対許せない!」「ああ、良かった、ボクもそう思ってた」など
もりだくさんな、本物です。





 
レーザーショウ。真っ暗な、プラネタリウムみたいな会場で、レーザーが踊り、ストーリー仕立てになっています。
とっても幻想的でした。右の写真は、振り子時計。世界でも珍しいのだそう。






 
動物園です。左の写真は、ライオンとヒョウのハーフ。とても親しみやすくて、いい動物園でした。


 
とても珍しいタテガミオオカミです。絶滅危惧種。大きくてリッパでした。大きさは、シェパードの1.8倍くらい。
私は頭から、キリンを生やしてしまいました。






アメリカンチェリーが、どこの庭にもいっぱいなっていて、だ〜〜〜れも取って食べないので、
私は毎日、食べていました。食べ放題。
毎日、チェリーハンティング(さくらんぼ狩り)



 
ジョンと弟たちと、子犬のディクシーと、庭で。
このお宅には、シャワーがなく、バスタブだけでした。
どやってお風呂に入るのか、日本人の私には意味不明だったけど
(だって洗い場がないんだもん)たぶん、バスタブの中で、髪も体も洗って、後はタオルでふく・・・と。
私は、洗面台からコップでお湯を汲んで、流していました。





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